HONDEX(ホンデックス)
HONDEX(ホンデックス)
HDX-10C GPSアンテナ外付仕様 10.4型カラー液晶 クリアチャープ GPSプロッター魚探 TD380振動子 (3kW) 38-70kHz (1kW) 130-220kHz
商品番号:HDX-10C-T380-A
定価: ¥660,000(税込)
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HDX-10C セット一覧
商品情報
▶ この商品について質問する<基本>
■画面:10.4型カラー液晶(800×600)
■表示画面:横型専用
■電源:DC11-30V
■消費電力/電流(平均):約20W 1.6A/12V
■本体寸法(mm):W297×D123×H249
■付属品:振動子(TD380 5P-15m)、電源コード(DC07 2P-2m)、外付用アンテナ(GP-17H(L))、魚探カバー(CV10)、取扱説明書
<魚探機能>
■周波数:ローチャープ(38-70kHz)、ハイチャープ(130-220kHz)
■出力:ローチャープ:3kW、ハイチャープ:1kW
■水深表示範囲:0-2000m(※水深表示範囲は、測深能力を意味しておりません。)
■その他魚探機能:自動深度、自動感度、魚探拡大
<GPS機能>
■航跡/マーク/目的地:64,000点/48,000点/2,000点
■地図データ:全国詳細地図
■NMEA出力:○
■アンテナ:GPS内蔵
■その他プロッター機能:ライン作図、潮汐グラフ、デプスマッピング
■画面:10.4型カラー液晶(800×600)
■表示画面:横型専用
■電源:DC11-30V
■消費電力/電流(平均):約20W 1.6A/12V
■本体寸法(mm):W297×D123×H249
■付属品:振動子(TD380 5P-15m)、電源コード(DC07 2P-2m)、外付用アンテナ(GP-17H(L))、魚探カバー(CV10)、取扱説明書
<魚探機能>
■周波数:ローチャープ(38-70kHz)、ハイチャープ(130-220kHz)
■出力:ローチャープ:3kW、ハイチャープ:1kW
■水深表示範囲:0-2000m(※水深表示範囲は、測深能力を意味しておりません。)
■その他魚探機能:自動深度、自動感度、魚探拡大
<GPS機能>
■航跡/マーク/目的地:64,000点/48,000点/2,000点
■地図データ:全国詳細地図
■NMEA出力:○
■アンテナ:GPS内蔵
■その他プロッター機能:ライン作図、潮汐グラフ、デプスマッピング
●独自開発!HONDEXクリアチャープ対応!
一般的な魚群探知機は単一の周波数で海中に音波を出力し、受信した信号を画像として表示しています。
これに対してチャープ方式では周波数を徐々に変えながら音波を出力し、受信した信号を特殊処理して画像表示します。
これにより分解能を格段に向上させ、魚を鮮明に映し出すことができます。
このチャープ技術を実現するためには、広い周波数範囲で信号を出力できる専用の広帯域振動子が必要となります。当社では、本体と振動子の両方を自社開発することで最適なセッティングが可能となり、精細な画像を実現しました。
●HDX-10Cはワイドバンドモードも搭載!周波数を選択できます。
ワイドバンドモードでは広帯域振動子を接続することにより、10kHzステップで周波数を選択可能です。
漁場や魚種に応じて最適な周波数を選択・変更することにより、他船の魚群探知機の干渉やノイズの軽減にも有効です。
●デプスマッピング機能 搭載!
●スマートフォン・タブレット対応
本体に表示されている画像をスマートフォンやタブレットに映し出すことができます。
また、スマートフォンやタブレットから基本的な操作を行うこともできます。
●大容量の記憶メモリ
HE-731SやHE-730S-WB、HE-151S-WBに比べ、航跡やマークなどの記憶点数が大容量です。
●スムーズな地図描画
従来モデルに比べ、よりスムーズな地図描画が可能になりました。※GPS受信回数:5回/1秒
●USB端子付きでデータ保存可能
本体にUSB端子を装備していますので、メモリーカード(オプション)不要で、市販のUSBメモリー(32GB以下)で本体からマークデータや画像を移動・保存することができます。
●本製品はチャープ発信の精細な情報取得のため、振動子の取り付けは船底貫通(スルーハル)方式が推奨されています。
コーキング材による船底へ直接貼り付け、インナーハルキットを使っての取り付け、生け簀内へ取り付けは受信する超音波の減衰・劣化に繋がりますのでご周知の上お取り付けください。
また船底貫通(スルーハル)取付は防水処理を十分に行えるよう専門の施工業者へ依頼することを推奨します。
一般的な魚群探知機は単一の周波数で海中に音波を出力し、受信した信号を画像として表示しています。
これに対してチャープ方式では周波数を徐々に変えながら音波を出力し、受信した信号を特殊処理して画像表示します。
これにより分解能を格段に向上させ、魚を鮮明に映し出すことができます。
このチャープ技術を実現するためには、広い周波数範囲で信号を出力できる専用の広帯域振動子が必要となります。当社では、本体と振動子の両方を自社開発することで最適なセッティングが可能となり、精細な画像を実現しました。
●HDX-10Cはワイドバンドモードも搭載!周波数を選択できます。
ワイドバンドモードでは広帯域振動子を接続することにより、10kHzステップで周波数を選択可能です。
漁場や魚種に応じて最適な周波数を選択・変更することにより、他船の魚群探知機の干渉やノイズの軽減にも有効です。
●デプスマッピング機能 搭載!
●スマートフォン・タブレット対応
本体に表示されている画像をスマートフォンやタブレットに映し出すことができます。
また、スマートフォンやタブレットから基本的な操作を行うこともできます。
●大容量の記憶メモリ
HE-731SやHE-730S-WB、HE-151S-WBに比べ、航跡やマークなどの記憶点数が大容量です。
●スムーズな地図描画
従来モデルに比べ、よりスムーズな地図描画が可能になりました。※GPS受信回数:5回/1秒
●USB端子付きでデータ保存可能
本体にUSB端子を装備していますので、メモリーカード(オプション)不要で、市販のUSBメモリー(32GB以下)で本体からマークデータや画像を移動・保存することができます。
●本製品はチャープ発信の精細な情報取得のため、振動子の取り付けは船底貫通(スルーハル)方式が推奨されています。
コーキング材による船底へ直接貼り付け、インナーハルキットを使っての取り付け、生け簀内へ取り付けは受信する超音波の減衰・劣化に繋がりますのでご周知の上お取り付けください。
また船底貫通(スルーハル)取付は防水処理を十分に行えるよう専門の施工業者へ依頼することを推奨します。
正常な取り付け、正常な操作以外での故障、事故は当店では責任を負いかねます。