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純正部品の注意事項 純正部品の注文には特別なルールを設けていますので、必ず内容をご確認ください。

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型式・号機番号等の調べ方

よくある質問

船外機やジェットのモデルをお調べするにあたり、下の情報が必要となりますので、ご確認の上ご連絡下さい。


メーカー 特定に必要な情報 情報の表示場所 必要情報確認
参考画像

※クリックで詳細

PWC カワサキ
ジェットスキー
①モデル名 ①艇体、取扱説明書など 参考画像
②船体識別番号または年式 ②銘板(デッキ後部)、船舶検査手帳
ヤマハ
マリンジェット
①モデル名または船体製造者型式 ①船舶検査手帳、
取扱説明書など
参考画像
②船体識別番号または年式 ②銘板(デッキ後部)、船舶検査手帳
SEA-DOO ①モデル名または船体製造者型式 ①艇体、取扱説明書など、船舶検査手帳 参考画像

②船体製造番号または年式

②銘板(デッキ後部)、船舶検査手帳

外観で年式を調べる▼  (参考サイト)PWCミュージアム

ボートミュージアム

※モデル年式がわからない場合、参考にご覧下さい。

船外機 ヤマハ船外機 ①機関製造者型式
②機関製造番号
(数字6または7桁)
①②銘板(マウントブラケット部)、船舶検査手帳 参考画像
スズキ船外機 ①型式
②製造番号(数字6桁)
③モデル名(機種名)
①②③銘板(マウントブラケット部) 参考画像
①②船舶検査手帳
ホンダ船外機 ①機関製造者型式
(アルファベット3,4文字)
②機関製造番号
(数字7桁)
①②銘板(アルファベット4桁/マウントブラケット部) 参考画像
トーハツ船外機 ①モデル
②製造年月日
③馬力
④製造番号
①②銘板(マウントブラケット部)
③船体
参考画像
マーキュリー
船外機
①シリアル番号
(機関製造番号)
①銘板(マウントブラケット部)
※船舶検査手帳に記載されている機関製造番号は、頭3文字が省略されているため特定できない場合があります。
参考画像
エンジン
&ドライブ
マークルーザー ①シリアル番号
(機関製造番号)
②モデル名
(ドライブの場合)
①銘板(エンジンは主にエアクリーナー/ドライブはマウントブラケット部)、船舶検査手帳
②ドライブ本体
※船舶検査手帳に記載されている機関製造番号は、頭3文字が省略されているため特定できない場合があります。
参考画像
ボルボ(VOLVO) ①モデル名
②製造番号
①②銘板(エンジンにより記載場所が異なる。) 参考画像
エレキモーター ミンコタ(MINNKOTA) ①モデル名
②モデル年式
③シリアル番号
①シリアルシール、またはカバー外装に表記
②シリアルシール、または下記方法でシリアル番号から特定が可能です。
③シリアルシール
※古い年式ではシリアルシールにモデル名、モデル年式が表示されていないことがあります。
参考画像
参考画像

純正部品は基本的にすべて取り寄せになります。メーカーによって入荷曜日が決まっていますので、納期の目安として参考にしてください。ちなみに入荷日の前日正午( スズキのみ前々日) までの注文分がその曜日に入荷します。ただし、メーカーに在庫がない場合はこの限りではありません。

メーカー 入荷曜日
(入荷目安)
ヤマハ 2営業日
カワサキ
SEA-DOO
スズキ
ホンダ
トーハツ
マーキュリー 3営業日
マークルーザー
申し訳ありませんが、ご注文はWEBのみとなっており、メール・お電話・FAXでのご注文は承ることができません。
ご理解の程よろしくお願い致します。
標準使用数量とは、基本的にその部品が1台当たりに何個使用されているか示すものです。例えば標準使用数量「4」とあれば、仮にその部分には1個しか使用されていなくても、全体では4個使用されているということになります。 発注数量1に対して、4個の部品が供給されると勘違いされる方が時々いますので注意が必要です。 ただし、ヤマハの場合は、ブロック単位で必要とされる部品点数を示す場合がありますので、ご不明な時はお気軽にお問い合わせください。
標準使用数量が「0」になるケースは次の2つがあります。

1 オプション部品
ピストンのオーバーサイズのように必要に応じて選択する部品

2 カウント出来ないもの
グリスや液体パッキンなどのようにカウントできないもの

メーカーによって表示方法が異なります。

■カワサキ、ヤマハ
カワサキとヤマハの場合、パーツカタログ上に構成部品が分かるような表示があります。例えば、構成部品を枠線で囲んであったり、構成部品を参照番号で表示してあったりします。

■SEA-DOO
SEA−DOOの場合、パーツ情報エリア(部品図ではなく、品番、品名、価格などが表示されているエリア)内の“PARTS INFORMATION”内に構成部品の参照番号を表示しています。

■マーキュリー・マークルーザー
お手数ですが別途パーツカタログを準備いたしますのでお問い合わせください。
機種の製造中止から10年程度は供給保証義務があるので、基本的に部品は供給されます。
通常、供給義務が終了する時期にある程度在庫を残して製造が中止されますので、すぐに供給がストップされることはありません。ただし、その在庫分が消化されてしまうと新たな生産はありませんので、その時点で供給が終わります。在庫があれば供給期間は20年にも及ぶ場合がありますが、部品によって異なってきます。
発送ミスの可能性もありますが、ほとんどの場合はメーカーの品番変更によるものです。
純正部品は、メーカーの都合により頻繁に品番変更が行われます。その理由は品質改善であったり、部品の共通化によるコストダウンであったり様々ですが、使用において支障をきたさないことが大前提です。
したがって品番変更によるものであれば、そのままご使用いただいてまったく問題ありません。
すでに品番変更情報がコンピューターに登録されているものは、買い物かごに入れた段階で新品番に変わります。また注文後に判明した品番変更は、お届けする納品書に品番変更の記載をしますので、お客様のお手元で確認することができます。