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カート

ウォータートイに適切な空気圧がないと、本来のアクションを充分に楽しめないだけでなく、ロープやフック部分、カバー、インナーチューブなどへの負担が大きくなり破損の原因になります。左の写真は大人が乗った時に表面がどれくらい沈むかを示しています。強い反発力があり全体的に2〜3cm程度沈む状態が適切です。足の周りだけ部分的に沈む場合は空気圧が足りませんので必ず空気を補充してください。電動ポンプ(ブローアー)だけでは適切な空気圧をつくることはできませんので、必ずフットポンプやダブルアクションポンプなどで仕上げ補充をするようにしてください。

また、使用していない時はなるべく日陰に置くようにしてください。止むを得ず日向に置く場合は空気を少し抜いてください。満圧の状態でビーチ、ボートデッキ、桟橋などに長時間置くことは絶対に避けてください。また非常に高温になる夏場の車内での保管も絶対にお止めください。